ライブルーレットやバカラの検証を行う時は多くても100ドルあれば十分だぞ！

みんなはオンラインカジノのライブゲームで「こうしたら勝てるんじゃないか？」と思っていろいろ検証してみたりするだろうか？
特にこのサイトを見ている人にとっては当たり前なことだと思うんだけど、検証で資金を溶かしてしまった人も中にはいるんじゃなかろうか？ということで、詳しくは続きを見てね。

私たちの場合は検証の出目データがある程度あるので、イケるイケないの最低限のラインはわかるので、検証を兼ねて勝負を仕掛けたりすることも多いんだけど、実際検証で資金的ダメージを追うのは無駄というかなんのための検証やねんってなるよね。
そこで検証を行う時の資金は極力少なくしようぜ！ってことなんだよ。

例えばオンラインカジノにもよるけど、ライブルーレットであれば0.1ドルや10円レベルのユニットでベットすることができるよね。
ベット額の合計にもよるけど、1点ベットでユニットが10円であれば、1000円資金があるだけで100単位の資金が用意できているんだよ。
ユニット10円の10点ベットが初期ベット額であれば、10000円あれば100単位の資金が用意できているということ。
追い上げ系のベッティングではなくフラットに近いベット方法で100単位を損失してしまうような時点で「この方法はダメじゃん勝てないじゃん」ってなるよね。普通。
となるとやり方自体がそもそも勝てないってことだから、1つの参考になるよね。

つまり資金に対して単位（ユニット、初期ベット額など）を設定して〇単位増えるor喪失するかを検証するにあたってなるべく低い金額で検証しようねってことなんだよ。
まぁもっと言えばライブゲームの履歴を抽出して、ベットしないでシミュレーションして、完全にうまくいったら、実際に（可能な限り低い金額で）ベットして検証してこれもうまくいったら、ベット額を上げて検証して、勝ち続ける無限ATM手法を編み出すか、ベット額を上げたら負けてしまう感じになってしまうのかはあなた次第というわけだね。
結論決められた手法で勝負する前に、極力お金を賭けないで検証すれば、余計なマイナス収支にはならないよってことなんだよ。

ライブルーレットで37人が1人1点ストレートベットをすれば誰かは1点ベットで当たるってことなんだよ。
残りの36人はもちろん外れるわけだけど、さらに10回やれば37人中7人以上はプラス収支になると思うんだよ。
複数のプレイヤー込みで考えるのと自分だけで考えるのはまたベクトルが違うけどね笑
そんなわけで、検証する際は【過去のデータを元にシミュレート→低額で実際にベットして検証→ベット額を上げて検証】といった流れを踏まえると余計な出費を抑えれると思うから、参考になってくれると幸いだよ。

だからそういうのはダメだって・・・
普通の人なら速攻凍結くらって出金出来なくて終わるパターンのやつだからそれは・・・

例えばある程度多い試行数（10000ゲームとか）の検証を行いたいときに、ライブゲームでベットしていれば時間がめちゃめちゃかかっちゃうよね。
そんな時に機械的でいいから検証したいという人はStake.comのダイスゲームがお勧めなんだよ。
以下の記事なんかでも説明しているけど、0.01円レベルの低資金から検証できるので、私はよく機械的な検証をするときに使用しているよ。
ステークカジノでは毎日仮想通貨をもらうことが出来るので別に資金を使わなくても検証できると思うよ！