3点マンシュリアンで安定して資金を増やせ！？【オリジナルルーレット攻略法】

最近私たちの中で話題の【3点マンシュリアン】というベッティングについて解説していくよ。
普通のマンシュリアン法の亜種？
詳しくは続きを見てね！

通常のマンシュリアン法はこの記事で解説しているから知らない人は見てみてね。

例えば前回の出目が【0】ならベット箇所は【26,0,32】の3点だよ。

出目が【0→5】だった場合はベット箇所は【26,0,32と10,5,24】の6点ストレートベットになるよ。

出目が【0→5→9】だったら【 26,0,32と10,5,24と31,9,22】の9点ベットになるよ。

簡単に言うと前回のネイバー1点の3点ストレートでのマンシュリアン法で4回目外れたら損切りって感じの方法だよ。
表にすると👇みたいな感じだね。

損益だけ見てみると損切での最大損失が初期ユニット（100円とする）の30倍、初期累計ベット額の10倍がドローダウン（最大損失額）となるよ。
普通のマンシュリアン法と違ってベットユニットは上げずに損切まで同額のベットユニットになるよ。
1回勝てば利益がでるから平均すると2,100円くらいの利益になるけど4回目でばっかりあたりでも一回負ければマイナスになっちゃうし、逆に1回目で勝つことが多いと損切が発生しても全然プラスになることもあるから一概には言えないけど、3回やって2回当たってれば（実践上）ジワジワ増えていく印象なんだよ。

インスタントルーレットでも普通に勝てたからね。
基本的には淡々とベット額を変えずにこなしていくのがお勧めだけど、リスクを取る人は、ダランベール的にやってみるのもいいかもね。

1セット最大4回だから、損切するたびにベット額を上げてダランベール的にやっていく方法。法にすると上みたいな感じだけど、【損切りするたびにベット額を上げて勝ち勝ったらベット額を下げる】みたいな感じ。
3連続損切はまぁまぁありえるし、5連続損切も普通にあるからあまりお勧めはしないけど、0.1ドル単位とかで試してみて良かったらやってみたらいいんじゃないかな。
逆に10連続勝ちってこともあるから私たちみたいなガチ勢であれば数百回程度はベットする前提で資金管理をしてみてもいいかもしれないね。

（単純に直近4回の出目って来やすいとかあるのかしら？）

という感じで3点マンシュリアン法の解説と考察をしてみたんだけど、無理のないベット額でサクッと勝ち逃げするには結構向いてると思ってるよ。
フラットで損切り込みでも資金の10％程度ならすぐ行くから、毎日やってもいいし資金が2倍になったらやめるでもいいだろうしまぁいろいろ応用してみるのが勝ちへの第1歩だと思うんだよ。
この方法を記事にしたのも5万円程度の余っていた資金（ビットコインだけど）でユニット50円（相当）で試しにやってみたらサクッと10万円相当まで増えて5万円分のビットコインを出金→再度5万円程度の資金でスタート→10万円相当まで増える→半分出金して再度スタート→出金・・・という出金ループが出来たからやり方を記事にしてみたんだよ。
最大損失額が見えない追っかけより最大損失が事前にわかる方法ってことで知識として留めても良し、検証してみてもヨシだからそんな感じではい、よろしくぅ！

斎藤さんがちらっとつぶやいた【直近の出目に対するネイバーって勝率いいのか？】って話なんだけど、念のためインスタントルーレットやライブルーレットの出目で検証してみたよ。

とりあえず意味わからんと思うから説明すると【直近の出目（1～4回前）に対するネイバー1点（6～12点ベット）の勝率】を調べてみたんだよ。
間違いないように生データを引っこ抜いて出目は入れたよ。

結論どっちも本来の勝率以上の勝率にはならなかったからフラットでベットした場合は勝てないって結論になったよ。
ただ直近4回までの出目のネイバー1点の12点に関しては20回以上のハマりは観測しなかったり、直近2回までの6点は45回ハマりとかもあり得るとかネイバーベットの大まかなデータは取れたから実際の勝率は悪いけど、ベットするタイミングによっては全然勝てるやり方がいくつか浮かんできたから無駄じゃなかったってことで笑
本来の勝率に近づかない以上ダランベールは使えないけど、回数を決めた追っかけであればルックしたりテーブルを選ぶことでちょこちょこ抜くことはできそうだね。そんだけ！