ニュースサイトで以下のような記事があったから2つ紹介するよ。
詳しくはリンク先のニュースサイトで確認してみてね。
じゃあオラオラ来いよオイオラァ!!!!!YO!!!!!!!
(ばからちゃんのお尻を竹刀でぶったたく)
痛いんだよぉ!!!!!(マジギレ)
巫山戯んなあああああああ!!!!!!!!!
海外ギャンブルサイト、日本の「客」急増 捕まらない?
オンラインカジノなど海外を拠点とするネットギャンブルサイトへの日本国内からのアクセスが増えている。参加への登録は手軽で、日本語で参加を促すサイトもある。日本では賭博が禁じられており、海外のサイトであっても賭けていれば違法になりうるが、証拠が集めにくく摘発のハードルは高いという。
ギャンブルサイトは主にオンラインカジノと、スポーツを賭けの対象とするスポーツベットがある。サイトの多くは、ギャンブルが合法な国でライセンスを取得し、運営しているとされる。氏名や住所、銀行口座などをサイトに登録すれば利用でき、クレジットカードや暗号資産(仮想通貨)を使って入金し、賭けに参加。払戻金は日本の口座などで受け取る仕組みだ。
朝日新聞は、イスラエルに本社を置くデジタル分析支援会社「シミラーウェブ」の日本法人(東京)に依頼し、海外を拠点とするネットギャンブルサイトへの日本国内からのアクセス件数を調べた。
オンラインカジノで最多は「ベラジョンカジノ」で、2018年12月に約64万8千だった月間のアクセス数が、20年1月には約7751万に激増。1年ほどで約119倍になった計算だ。同8月には約1988万まで落ちたが、11月には約4938万と、再び増加傾向に転じた。
同サイトは、カリブ海にあるオランダ領キュラソーでライセンスを取得したと記載。日本語で「皆様が安心して安全に楽しめる公平かつ公正なゲームを提供しています」「賭博で捕まっちゃう?!なんて心配は無用です!」と記載し、日本人の参加を促している。
スポーツベット部門でアクセスが最多の「bet365」は、18年12月の約86万から、ピークだった20年7月には約1320万に増加していた。同サイトによると、南欧マルタでライセンスを得ているという。
ギャンブルサイトへのアクセスが増えた背景には、暗号資産の普及やSNSでの広告戦略が容易になった点があるとみられる。
続きはソースから
朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASP265R1KP1GUUPI002.html
こちらの記事は朝日新聞。
要約すると
・オンラインカジノに日本国内からのアクセスが増えてて賭博駄目だけど証拠ないから摘発しづらいよ
・オンラインカジノはこういう仕組みでベラジョンカジノとか利用者多いよ→警察庁「賭博は違法だから証拠集めにくいのが現状だけど可能な限り摘発するよ」といってた
・ベラジョンカジノ「ライセンスにのっとって運営してるからキャッシュで賭けを行っても問題ないよw」
っていう記事。
ちょっと頭悪そうな記事で、過去に摘発した例があるよとか書いてはあるけど、実際不起訴になったこととかは書いてないから単純にオンラインカジノの悪いイメージをネタにしたような記事だったね。
ベラジョンに取材した意味あんのかこいつらは笑
少し見る人が誤解するような記事でした。(こなみ)
国内利用者288万人!コロナ禍で日本を蝕むオンラインカジノ業者
上記調査報道の中では、日本から最多のアクセスを誇る海外カジノサイト「ベラジョンカジノ」へのアクセス数が2018年12月には約65万件だったものが、増減を繰り返しながら2020年11月には4,983万件まで急増しているという衝撃の事実が報じられています。
この様な海外カジノサイトの急成長の背景にあるのが、コロナ禍で「内籠り」する消費と、それを狙った海外事業者によるマーケティング攻勢であります。例えば上記朝日新聞の報道内で日本からのアクセス最多と報じられた「ベラジョン」ですが、当該事業者はニッポン放送の人気深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン」のスポンサーとなり、マス広告を平然と公共の電波に流し始めています。例えば、去年の半ばあたりからスポニチで人気タレントを使いながら広告記事を頻繁に掲載している「ミスティーノ」ですが、これも海外を拠点とするオンラインカジノ業者です。
ヤフーニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/takashikiso/20210209-00221730/
こっちはヤフーニュースで、最初の朝日新聞の記事を含めた記事だね。
要約すると
・オンラインカジノの利用者増えてんな~
・30~40代の男性が利用率高いな→利用者増えてんのは違法性の認識があれこれ
・まぁカジノ側からしたら日本にマーケティングしてるだけだから利用者増えんのは当たり前だよなぁ?
・違法か合法化グレーなよくわからん状態を日本は担当当省が完全にたらいまわしにしてる状態だからぶっちゃけ担当する省庁が存在してないから野放しってことなんよ
・IRだのなんだのもあるけど、カジノ業者はこの瞬間にも儲かってるんだから放置するより重い腰を挙げるべきなんじゃねーの?
という記事だね。
こっちはまだまともな記事だね。
まぁそういう状況に対応しない(できない)方が悪いよね。老害ばかりに日本では仕方ないね笑
金なんて貯めてないで使いまくって経済回せってんだ!!!
私が要約してない話もあるから興味ある人はソース元を見てみてね。
↑の画像は利権を得るために一般人に苦しい思いをさせて自分だけウハウハの悪いやつのイメージである(大嘘)
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